haroblog

ニューオリンズ在住トロンボーン吹き
Haruka Kikuchi 菊池ハルカ
2016.11.23 Wednesday 23:08

Memphis, TN

11月20日 日

メンフィス遊びに行ってきました!
ニューオリンズから、車で6時間程。

毎週日曜はゴスペル伴奏しているので、
その後に出発して夜に到着!


まずは、ニューオリンズのBourbon St.のような繁華街、Beale St.へ。

街に関係ないかもしれませんが、とにかくこの日は寒くてびっくり。
前日、ニューオリンズは半袖でも汗ばむ気温25度。
ところがこの日は寒く、ニューオリンズよりちょっと北にあるメンフィスでは、
夜の気温が4度程度!

寒い!

そんな中、なんだか雰囲気のありそうな小さなお店へ入りました。


”Blues Hall (182 Beale St. Downtown Memphis,TN)”

バンドが良かった!
ニューオリンズでいうところの、Maison Bourbonのような雰囲気で、
ハウスバンドはもう20年以上ここで演奏しているそう。



初日から満喫!寒かったけど!


2日目





ミシシッピ川!!

これが、ニューオリンズまで流れてきているんですね!感激!


”Rock 'n' Soul Museum (191 Beale St.)”

ギブソン社の隣にある博物館へ。

私、あまりギターに縁のない音楽生活だったので、ギターのこともロックも全然わからないのですが、

それでも、楽しめました!
本当に興味深かったです。ニューオリンズとは違う音楽産業の雰囲気を感じました。

そのまま、無料シャトルバス(←これが目的でもあった)で、
私でも知っている超有名スタジオ、サンスタジオへ!!

途中、バスがエルビス・プレスリーの豪邸に停まると、みんな降りてましたし、
月曜にも関わらず、かなりの数の観光バスが賑わっていました。

ちなみに、ご年配の方が多く、世代なのかな?と思いました。


”Sun Studio (706 Union St.)”
どーーーーん!

数年前、まだ渡米する前、
渋谷ヒカリエでミュージカル「Million Dollar Quartet」を観てからずーっと気になってた、あのサンスタジオ!

に、まさかやってくる日が来るとは…!

そんなにファンでもない私でも、興奮しました!

こんな小さなスタジオで、
世界的ヒットが生まれて。

夢のある話ですよね。


この「スタジオ」に入った時には、
本当に感激しました。

夜は今でも、レコーディングスタジオとして稼働しているそうです。

歩いてBeale St.へ。



W.C.ハンディーのおうち、博物館は残念ながら休館日でした。

この隣は警察ですが、
この辺りでお金たかられたので、みなさん気をつけてください。

アメリカで、道で話しかけてくる人は本当に要注意です涙。

ブログに書いていませんでしたが、
9月の昼間、ニューオリンズのアームストロング公園(ちなみに家の近所)の前歩いていた時にも、
話しかけてきた人がお金せびってきて、
断った途端カバンをひったくられそうになりました。

悪い人がいるから、本当に困ります。

話が逸れましたが、昼間のBeale St.




偶然入ったお土産屋さんの店員さん、妹さんがニューオリンズ住みでこの週末はThanks Giving休みでニューオリンズに来るそう。

その話の流れから、
オススメライブ教えてもらって寄ったりしました。

こうしていい出会いがあるのも、旅行のいいところですね。

ちなみに、メンフィスはBBQがおすすめとのことで行きましたが…

初日にも色々と調べておすすめの日本食屋に行ったのですが…

アメリカの外食は本当に限界値が低いと思います。

がっかりです涙。

ニューオリンズには、まだ美味しいもの色々とあるけど、

値段も高いし、

食に関しては、やっぱり日本が最高だと思ってしまいます。

ラーメン食べに帰りたい、それか高くても美味しいらしいニューヨークにラーメン食べに行きたい涙。

3日目

”Memphis Zoo (2000 Prentiss Pl.)”

アメリカにパンダのいる動物園は、3つか4つしかない(そのうちワシントンD.C.は来年パンダ返還予定)、
貴重なパンダのいる動物園です!!


ここ、かなりおすすめです!

入園料も15ドルと、
他のアメリカの水族館や動物園の半額くらい。

でも、とっても広くてとっても綺麗。
展示も面白い!






パンダのいる施設!すごく立派!


子パンダ!?笑


ワニの展示、池に魚がたくさんいて、
子供たちみんな、魚に夢中!!



展示物も可愛いし、

見たことない動物もたくさんいて、
一日中いても飽きないと思いました。

また来たいです。

もう一泊宿をとっていたのですが、
ニューオリンズ恋しすぎて、

宿をキャンセルして1日早く帰ってきてしまいました笑。


今回の旅行では、 音楽に対するモチベーションがあがったので、
早くニューオリンズでライブしたい!
もっと音楽活動頑張りたいな!

と思えたので、
今日さっそくあったニューオリンズのライブが、とっても楽しかったです。

毎日色々な経験、本当にありがたいです。
これからも、楽しみながら頑張りたいです。

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旅のBGMは、先月WWOZ出演の際に頂いた、過去のフェスティバル音源集。

やっぱり、ニューオリンズが一番好き!
トロンボーン: 菊池ハルカ
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2016.11.11 Friday 23:28

The McKinney's Project

11月10日 木

ベース奏者のTom Saundersさん率いる
1920年代後半から1930年代前半のビッグバンド曲を演奏する
「TOMCATS」のライブでした。

この日は、Tomさんが1年以上かけて収集、研究、編曲したという
William Mckinneyが1926年にデトロイトで創設した黒人系ジャズバンド

「McKinney's Cotton Pickers」の曲を特集して演奏しました。



McKinney's Cotton Pickers in 1928.
left to right: Cuba Austin, Prince Robinson, George Thomas, Don Redman, Dave Wilborn, Todd Rhoades, Bob Escudero, seated: John Nesbitt, Claude Jones, Milton Senoir, Langston Curl.

実際にはこのバンドにゆかりのある
Fltcher Henderson
(彼のアレンジャーでサックス奏者のDon Redman編曲のものが多数)、
Duke Ellingtonの曲も1曲ありましたが。

以下、セットリストと、オリジナルレコーディングの日付です。


ご興味ある方あれば、ぜひ調べてみてください。




SHOW No. 1


I'll Make Fun For You (1930 Jan,31)

Stardust (1928 Oct,13)

I Found A New Baby (1929 Apr,8)

Gee Baby Ain't I Good To You (1929)

Old Man River

Hello (1930 Nov,5)

Plain Dirt (1928)

Never Swat A Fly (1930 Nov,4)

Paducah (1928 Oct,13)

The Way I Feel Today (1929)

Nobody's Sweetheart (1928 Jul,12)

CHERRY (1928 Jul,12)

Stampede

It's a Precious Little Thing Called (1929 Apr,8)

Will You Won't You (1929 Apr,8)



SHOW No. 2


Just A Shade Corn (1930 Set,28)

I'd Love It (1929 Nov,6)

Hullaballoo (1930 Jul,30)

Chant Of The Weed (1932)

There's A Rainbow Around My Shoulder (1928 Nov,23)

Peggy (1929)

Sweet Girl

Some Sweet Day (1928 Jul,12)

I Heard (1931, Betty Boopのアニメに使用されてます)

CRYING AND SIGHING (1928 Jul,11)

Miss Hannah (1929 Nov,5)

You're Driving Me Crazy (1930 Dec,17)

Zonky (1930 Feb,3)

The Mooch

I Want A Little Girl (1930 Jul,30)

Come On In



こうしてみると、短期間にたくさんのレコーディングがされていることに驚きます!


Jazzの歴史の中で、Swingが誕生した辺り、

楽手の出版どころがNYばっかりだったので、

この頃のNYはすごく活気があったのだろうな、と妄想していました。

(もちろん、今も活気があると思いますが!)



あとは、バンド名が割と本人たちの不本意に決まった
という話をTomさんがしていました。


個人的には、

普段接することの少ないSwingやBig Band、ニューオリンズジャズとは違った世界の、

貴重な体験をさせていただきました。



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2016.11.07 Monday 23:08

Cha Wa TOUR in November

またもや、マルディグラ・インディアンバンドの「Cha Wa」のツアーに参加してきました!

今回も車での、タフなツアーでした。

ふーーーっ!!!

11月3日 木
Isis Music Hall (Asheville, NC)

とてもステキなレストラン兼ミュージックホール。

ところが、お客さんが2人…最大で10人くらいしかいませんでした!

それでも気にしないのが、
ニューオリンズ・ミュージシャンの良いところだと思います。

勉強になります。

さらには、ホテルが予約出来てなかったーーーっ!

日付変わってから、代わりのモーテルに泊まりました。

私の1人部屋、ジャグジー付きでした!
ラッキー!
11月4日 金

ニューオリンズには、山も紅葉もないので、
とても幸せな気分で秋を堪能。

Barrel House South (Savannah, GA)

アメリカ南部を代表する、ニューオリンズとは違った歴史ある都市のようです。


ダウンタウンをちょっと歩きましたが、
各店でライブもやっていて、
とても楽しげでした。


私の横にいるのは、仲良しスーザホンのClifton。
このツアー中は、人生に悩んでいるらしい。
私は何のビールにするか悩んでいる。


前日と打って変わり、満員御礼でした!

11月5日 土


このツアー中、一番まともだった朝ごはん。

車で移動するツアーは、毎回ご飯の確保が本当に大変です。

Charleston Pour House with the Dead 27's (Charleston,SC)

ニューオリンズのミュージシャンもたくさん演奏に来ているベニュー。

お店一面に、可愛い絵がたくさん!







この日は、我々Cha Waとエージェントが同じ地元バンドの「Dead 27s」のレコ発でもあり、

これまたライブハウスいっぱいのお客さんと、楽しいパーティーでした。


この日は、ライブまえに時間があったので、

髪型や化粧を、きちんとやったんです!

それでもなお、

「君の演奏すごい!!!!天才だよ!!!

見た目アジア人で地味なのに!!!!」

って、本人はとても褒めてるつもりのお言葉をいただき、

正直落ち込みました笑。

自分探し(目指せ!キャラ立ち!)の日々は、まだまだ続きそうです。

そして、夏にフランスのプロジェクトが撮影してたドキュメンタリーが完成したそうです。

Music On The Road series


http://creative.arte.tv/fr/motr-6?language=fr

言葉わからなくても、
映像と音楽が楽しいと思うので、

よろしければご覧ください。

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