ニューオリンズ在住トロンボーン吹き
Haruka Kikuchi 菊池ハルカ
December 2016

12月19日 月

大好きな友達、Nick Foxが世界一周の旅に出ることになって、

送別会をしました。

久しぶりに、Shotgun Jazz Bandのみんなとも。

(12月は、実に1年8か月ぶりにShotgun Jazz Bandとのライブもありました。

2015年夏のSwamp Donkeyのツアーに私が同行したことが原因で、

しばらく疎遠になっていたので、うれしかったです!←こういう内輪話を、ブログでしてもいいのかな?)

Good Luck, Nick!!

12月24日 土
今年最後の、そして今シーズン最後の(涙)New Orleans Saits(アメリカンフットボール)ホームゲームでした。

日本人唯一のチアリーダー、Minakoさんと!



今年はホームゲームを2度も観戦できて、しかも両方の試合で勝つところを見られて、

本当にいい年でした。お疲れさまでした!Who dat!!

その後は、Mardi Gras Indianバンド「Cha Wa」のVocalist、Jwanの誕生日会へ。

まだ、二十歳なのね!笑

場所は、YMO(Young Men Olympianという団体)の本拠地的なバー。

1884年から続くセカンド・ラインの自治体の一つで、

Uptown最大のグループです。トランペットのGregg Staffordもここのメンバー。

Downtownに住んでいる私にとってかなりアウェイな場所でしたが、

知り合いがいたのでどうにか安全に過ごせました^^

メリークリスマス!

現在、私が飼っているハムスターを紹介します。

しげお

しげみ、とその子供。

12月17日にしげみとしげおの間に6匹の子ハムが生まれました!きゃー!

その他の、クリスマスの写真。

Super Dome(アメフトの本拠地)左とアリーナ(バスケの本拠地)右。

クリスマスのセカンド・ライン。

近所のカフェ。

前回のブログに書いた、ドラマのモデルにもなっているTreme地区は、

アメリカ最古の黒人自治区です。

毎週水曜日は、若手のバンドTradStarsと、Jelly Roll MortonやDuke Ellingtonをひたすら演奏。

そして、あっという間にNYE(大晦日)でした。



Happy New Year!!

2016年も大変お世話になりました。

2016年も、いろいろなバンドで演奏させていただき、

インディアンのバンドのツアーに奮闘し、

新プロジェクトのレコーディングや自身のライブも充実した年でした。

でも、一言で言うなら、結構「平凡」な一年だったと思います。

2017年は、「平凡」な日常をキープしつつ、

もう少しチャレンジも増やしていきたいです。

新年も何卒よろしくお願いします。

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ニューオリンズで初めての家族だった、初代ハムスターのミントン。

写真をクリスマスツリーに飾ったよ。

(2016年7月に天使になりました。)


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だかしかし!現在ホームページ閲覧できません。すみません…

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Celebration In The Oaks
12月20日 火
土曜日は、夜中でも23°Cまで暖かかったのに、
月曜日は平均気温6°Cでした。

寒くなり、ようやくクリスマスといった気分で、City Parkのイルミネーション見に行きました。

今年の初めに行った、China Lightsと同じ場所です。

その時の記事はこちら↓

http://haroblog.jugem.jp/?eid=629




30周年とのこと、私と同い年!



ポインセチアのクリスマスツリー!

Mariah Careyで踊るおばちゃんたち!


ニューオリンズのサンタクロースは、Bayouをワニと共にやってくるのですね。


音楽に合わせて光る展示。


ミニチュアの中を電車が走る展示。
あれ、シンデレラ!

ディズニーっぽいのがいるから、もしやと思ったら…

やっぱりいた!アナ雪のキャラクター!


怖いよ。


君は…


誰なの?


遊園地も併設。





WHO DAT!! (ニューオリンズのアメフトチームの合言葉、みたいな)



メリークリスマス!
from New Orleans!!

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12月のニューオリンズ、私の日常

ニューオリンズで3度目の冬を迎えます。今年はとにかく暑いです。



最近、HBOのTremeのDVDを観ています。


(2010年からシリーズ3作まで作られた、カトリーナ後のニューオリンズを舞台にしたアメリカのTVドラマシリーズ。)



知り合いがいっぱい出演していて楽しいです。



この中にAnnieという、ちょっとアジアンなViolin奏者が出てくるのですが、


お客さんから、よくこの子の話をされるので、ようやく理解できました!



(ドラマ内では、Lucia Micarelliというミュージシャンの方が演じています。


イタリア系と韓国系のハーフだそうで、めっちゃ美人。


この子のモデルになったアジア人のViolion奏者は実在する人物で、


フレンチクオーター内でストリートライブ演奏をしています。)



このドラマを見ている影響もあり、


「もっと街に出て人と交流しないと勿体ない」
、と強く思うようになり、


この1か月ほどSNS等の活動をほぼせずに町で遊んでいました。



どうもバランスの悪い性格なのですが、


最近の日常をちょっと書いてみます。


最近、という年間を通してこんな生活ですが。




12月13日 火


WWOZまで用事があったので、


朝の散歩を兼ねて家から歩いてフレンチクォーターへ。



近所のTreme Coffee Shopでラテを購入。


通りすがりに、ドラマーShannon Powellの家の前を通ると、本人に遭遇。
少しの立ち話のあと、
プラリネのかかったバナナマフィンをくれました。

朝ごはん、ラッキー!





街の様子。

ちょっと今、願掛けしていることがあり、
フレンチマーケットの近くでプロミスリング購入。4ドル!

空が綺麗ですねー。

夕方は、Louisiana Music Factoryへ、今年のCDの売り上げを頂戴しにも行きました。


お店の前には、レゴで作られたミニチュアのニューオリンズ!


あと、飼っているハムスターの出産が間近になり、準備をしたりしました。
(この為に、数々の日本語のハムスターブログを読み漁りましたが、みなさんのブログが素晴らしくて普通に感激しました!
私もこんな風に、テーマや一貫性のあるブログが書けたらいいのになぁ…)


12月14日 水

水曜日は、近頃Tradstarという若手ジャズバンドと一緒に21st Amendament Barで演奏しています。


このオシャレなBarでは、いつもマフィア映画が流れていて、人がたくさん撃たれるので、暗い気持ちになります…
たまに、夢にも出てくる。

そんな中でも、「カリートの道」は印象的でいい映画だった。


休憩中は、Bourbon St.のブラスバンドを見たりしてます。

フロント4人のうち3人がトロンボーン。
ニューオリンズは本当にトロンボーンの町です。

そのあとは、かなり久々にPalm Cort Cafeへ。


さらに…

(これはフレンチマーケット近くのピザ屋の二階)



House Of Bluesへ。


12月15日 木


朝の散歩で、Kermit RuffinsのBarへ。
赤ワイン頼んだら、ジュースみたいに出てきた。

そのままミシシッピ川まで散歩。


昔よく通っていたCafeでアイリッシュ・コーヒー購入。



この日は暖かかったのですが、
ミシシッピ川触ってみたら冷たかったです、というか初めて触りました笑。




Doreen Ketchens、彼女のクラリネット大好き。Royal St.で会えます。


その後、ドラマTremeの続きを少し見て、
ドラマでKermitが演奏していたBullet's Sports Barへ、遊びに行きました。
かなり久々に行ったのですが、常連さんが覚えていてくれて嬉しかったです。
(木曜日には自分のライブが入ることが多いので、なかなか行けない。)


その後、お友達のNahumとMolly (夫婦でギタリスト) のクリスマスパーティーに寄りました。


とっても素敵なお家 & パーティーでした。

こういう時、写真撮って紹介したいけど、
他所の家だし失礼だし不自然、と思っていつも撮り逃してます…

なので、コーラスお兄さんたちの写真だけ!

だいたいこんな毎日です。
もう少し演奏している日もあれば、
これより何にもしてない日もあります。


とりあえず私、写真も文章も下手すぎる!!笑

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アップタウンにある、マルディグラ・インディアン縁の場所。

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Cha Wa TOUR in December
先月に引き続き今月も、
ニューオリンズの独特なカルチャーのひとつ、
マルディグラ・インディアンバンド「Cha Wa」のツアーに参加してきました。今回はテキサス州4 days!



いつものアメリカ横断ツアーに慣れてしまっているので、
それに比べると、お隣テキサス州近い!




ツアー道中に、レストランで座ってご飯食べられることなんてほとんど無いので、とても嬉しかった!
12月1日 木
Backyard on Bell (Denton)


現場に行くまで知らなかったのですが

9月のある土曜日、私が参加していたKermitのライブに来てくれて

その時にオーナー夫妻と話して、私がCha Waを紹介したのがきっかけで、

今回のライブに呼んでくれたみたいです!
(そんな素敵な話、誰か前もって教えてくれてもよかったのに!笑)!



楽屋のホスピタリティーが最高でした。






オーナーのブラッドさんは、講演前挨拶でも私のことを話してくれて嬉しかったです。

嬉しいことたくさんで初日終了。

12月2日金
Antone's (Austin)

この日はニューオリンズのミュージシャンも度々訪れるAustinのライブハウスで、
ニューオリンズが世界に誇る伝説的ベーシストGeorge Porter Jr.のバンドと一緒にライブでした!





とっても楽しかった!

なんと、Georgeに呼んでもらって、彼のバンドともセッションさせて頂きました。(動画をInstagramやfacebook pageにあげています。)

そして!お客さんにたらふくビールを奢ってもらい

相変わらず飲みすぎた!


泊まったホテルが、ピンクの羊だらけのお洒落ホテル(ホステル?)で、
アメリカのヤングな大学生がたくさんいて眩しかったです。

12月3日 土
Luna Live (SanAntonio)

Cha Waは、今年の初夏にテキサスツアーをやっていて(私は不参加)、
その時に大反響だったライブハウスだそうです。

とてもお洒落な内装に、
ダンスフロア付き。

お客様もおめかししている方が多く、
ニューオリンズとはまた違うライブハウスで、ちょっと日本のような雰囲気もありました。

バーもお洒落。


このように、バンドやライブのフライアーを壁一面に飾っているお店をよく見かけます。


それを見るたびに、
本当にたくさんのバンドが世の中にはあるのだなぁ、
そして、ニューオリンズのサウンドは各地で人気があるのだなぁと、感慨深くなります。

最終日のHoustonでのライブは雨天中止となり、
10時間のドライブを経てニューオリンズに帰ってきました。


※ツアー余談その1

ツアー中に楽器や車の盗難にあうバンドは、実はとても多いです。
Cha Waのツアーでは、毎回ハンドルにもロックをかけています。


※ツアー余談その2

1日目の楽屋にあったこのお菓子美味しい!

※ツアー余談その3

2日目のAntone'sで貰ったボトル・ウォーター。おぉ!


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George Porter Jr.と一緒に。

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November 2016
先日、UNO(ニューオリンズ大学)の学生さんが、
ニューオリンズに住んでいる日本人に興味がある!
との事でインタビューにやって来てくれたのですが、

その中の幾つかの質問で、
「ニューオリンズで、日本から続けて行っていることなどはありますか?」

と聞かれ、ブログと答えました。

また、
「最後に何か言いたいことはありますか?」と言われ、

「ニューオリンズと日本にギャップがありすぎて、
こんなインターネット社会なのに、21世紀なのに、
両者は分かり合えてるようで分かり合えてないのが悔しい。

ヨーロッパの人とか、ご近所さん!みたいなノリでやってくるし、
彼らはウィンウィンの継続的な交流してるのに、
日本は、日本人は、どうして?
若い世代の新しい交流が起こるよう、
(誤解とか見返りとかもなく)

色々と若い人たちと繋がりたいです。」

と偉そうに言ってしまいましたが、
だいぶ本音だなぁと思いました。

文章も本当に下手くそなんですけど、
こんなブログでも、
ニューオリンズの本当のところを、私目線で伝えられたらなぁと思って続けています。

読んでくださってる方、ありがとうございます!



特に何もなかったけれど、
続ける意味も込めて、 2016年の11月を振り返ってみます…!

11月8日火
早速ニューオリンズと関係ないですが、
アメリカ大統領選挙で、トランプ氏が勝利!

ニューオリンズの私の周りは、
未だにBernie Sanders支持者が多く
(Frenchmen St.のライブ楽屋にシールが貼ってあったり、
若い子がBernie氏のTシャツ着てライブやっていたり、
やっぱりFrenchmen St.や、音楽やってる若者にヒッピー文化好きな人が多いのも影響しているのかなぁと思いました。

私は、個人的にはヒッピーの人は、宇宙人のように未知なる存在です。
でも、私のやってる音楽をやってる若者(主に町の外から来た人たち)は、
ヒッピーな人たちが多いので、

最近でもそのズレで悩むこと多数です。。実は。)

トランプ氏に決まった瞬間、町の反応もはやり大きかったです。
(ルイジアナ州としてはトランプ氏が勝利してますが、ニューオリンズ市としてはヒラリー氏が8割の支持で勝利していたので)

11月23日 木
Thanks giving day!!




Kermit Ruffinsの妹さんのお家に少しお邪魔して、
Kermitのガンボ食べた!

その後は、日本人のお姉さん達と鍋会!

しかし食べすぎて、飲みすぎてしまった!反省。

さらに、


これは、フレンチクォーターの中にあるGumbo Shopというレストランの隠れ名物、Chicken Espagnole!

ニューオリンズでしか食べられない美味しさなので、絶対食べて欲しいです。

日本人のお友達が遊びに来てくれていたので、
みんなで食べに行きました。
11月26日 土
珍しく土曜日の夜が休みだったこの日、
昼間の演奏中に、ドラムのShannon Powellに電話したところ、
そのまま夜のライブに参加することになりました!!!
(ちょうどトロンボーン探してたらしい、人生タイミング!!!)


ということで、人生2回目のPreservation Hall♪


私のCDでも演奏してくれている、Walter Harrisにも会った!


これまた生涯忘れられない、最高な一夜でした。

11月27日 日
ずっと行きたかったセカンドライン。
やっと日曜日に休みができたので、
アップタウンのセカンドラインを見に行きました。

セカンドラインとは…?
真夏以外の毎週日曜日に行われている、自治体などが主催するパレード。

毎週行われているが、
実は毎週違う団体主催なので、
その日がその団体にとって年に一度のお祭り!!

今年の予定表。
http://m.bestofneworleans.com/blogofneworleans/archives/2016/08/19/second-line-schedule-2016-2017






Cha Waのメンバー、トランペットのChrisやチューバのCliffがバンドにいるStooges Brass Bandと、
グラミー賞受賞でも知られるReairth Brass Bandが参加していました。




Cha Waのマルディグラ・インディアン、Jwanが踊っていたよ。こんなに大勢の人の中で知り合いに会えるの、本当に不思議。


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楽屋で、ピアノのRicky Monieと!
この方、めちゃくちゃ凄いピアニストです。

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Memphis, TN
11月20日 日

メンフィス遊びに行ってきました!
ニューオリンズから、車で6時間程。

毎週日曜はゴスペル伴奏しているので、
その後に出発して夜に到着!


まずは、ニューオリンズのBourbon St.のような繁華街、Beale St.へ。

街に関係ないかもしれませんが、とにかくこの日は寒くてびっくり。
前日、ニューオリンズは半袖でも汗ばむ気温25度。
ところがこの日は寒く、ニューオリンズよりちょっと北にあるメンフィスでは、
夜の気温が4度程度!

寒い!

そんな中、なんだか雰囲気のありそうな小さなお店へ入りました。


”Blues Hall (182 Beale St. Downtown Memphis,TN)”

バンドが良かった!
ニューオリンズでいうところの、Maison Bourbonのような雰囲気で、
ハウスバンドはもう20年以上ここで演奏しているそう。



初日から満喫!寒かったけど!


2日目





ミシシッピ川!!

これが、ニューオリンズまで流れてきているんですね!感激!


”Rock 'n' Soul Museum (191 Beale St.)”

ギブソン社の隣にある博物館へ。

私、あまりギターに縁のない音楽生活だったので、ギターのこともロックも全然わからないのですが、

それでも、楽しめました!
本当に興味深かったです。ニューオリンズとは違う音楽産業の雰囲気を感じました。

そのまま、無料シャトルバス(←これが目的でもあった)で、
私でも知っている超有名スタジオ、サンスタジオへ!!

途中、バスがエルビス・プレスリーの豪邸に停まると、みんな降りてましたし、
月曜にも関わらず、かなりの数の観光バスが賑わっていました。

ちなみに、ご年配の方が多く、世代なのかな?と思いました。


”Sun Studio (706 Union St.)”
どーーーーん!

数年前、まだ渡米する前、
渋谷ヒカリエでミュージカル「Million Dollar Quartet」を観てからずーっと気になってた、あのサンスタジオ!

に、まさかやってくる日が来るとは…!

そんなにファンでもない私でも、興奮しました!

こんな小さなスタジオで、
世界的ヒットが生まれて。

夢のある話ですよね。


この「スタジオ」に入った時には、
本当に感激しました。

夜は今でも、レコーディングスタジオとして稼働しているそうです。

歩いてBeale St.へ。



W.C.ハンディーのおうち、博物館は残念ながら休館日でした。

この隣は警察ですが、
この辺りでお金たかられたので、みなさん気をつけてください。

アメリカで、道で話しかけてくる人は本当に要注意です涙。

ブログに書いていませんでしたが、
9月の昼間、ニューオリンズのアームストロング公園(ちなみに家の近所)の前歩いていた時にも、
話しかけてきた人がお金せびってきて、
断った途端カバンをひったくられそうになりました。

悪い人がいるから、本当に困ります。

話が逸れましたが、昼間のBeale St.




偶然入ったお土産屋さんの店員さん、妹さんがニューオリンズ住みでこの週末はThanks Giving休みでニューオリンズに来るそう。

その話の流れから、
オススメライブ教えてもらって寄ったりしました。

こうしていい出会いがあるのも、旅行のいいところですね。

ちなみに、メンフィスはBBQがおすすめとのことで行きましたが…

初日にも色々と調べておすすめの日本食屋に行ったのですが…

アメリカの外食は本当に限界値が低いと思います。

がっかりです涙。

ニューオリンズには、まだ美味しいもの色々とあるけど、

値段も高いし、

食に関しては、やっぱり日本が最高だと思ってしまいます。

ラーメン食べに帰りたい、それか高くても美味しいらしいニューヨークにラーメン食べに行きたい涙。

3日目

”Memphis Zoo (2000 Prentiss Pl.)”

アメリカにパンダのいる動物園は、3つか4つしかない(そのうちワシントンD.C.は来年パンダ返還予定)、
貴重なパンダのいる動物園です!!


ここ、かなりおすすめです!

入園料も15ドルと、
他のアメリカの水族館や動物園の半額くらい。

でも、とっても広くてとっても綺麗。
展示も面白い!






パンダのいる施設!すごく立派!


子パンダ!?笑


ワニの展示、池に魚がたくさんいて、
子供たちみんな、魚に夢中!!



展示物も可愛いし、

見たことない動物もたくさんいて、
一日中いても飽きないと思いました。

また来たいです。

もう一泊宿をとっていたのですが、
ニューオリンズ恋しすぎて、

宿をキャンセルして1日早く帰ってきてしまいました笑。


今回の旅行では、 音楽に対するモチベーションがあがったので、
早くニューオリンズでライブしたい!
もっと音楽活動頑張りたいな!

と思えたので、
今日さっそくあったニューオリンズのライブが、とっても楽しかったです。

毎日色々な経験、本当にありがたいです。
これからも、楽しみながら頑張りたいです。

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旅のBGMは、先月WWOZ出演の際に頂いた、過去のフェスティバル音源集。

やっぱり、ニューオリンズが一番好き!
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The McKinney's Project
11月10日 木

ベース奏者のTom Saundersさん率いる
1920年代後半から1930年代前半のビッグバンド曲を演奏する
「TOMCATS」のライブでした。

この日は、Tomさんが1年以上かけて収集、研究、編曲したという
William Mckinneyが1926年にデトロイトで創設した黒人系ジャズバンド

「McKinney's Cotton Pickers」の曲を特集して演奏しました。



McKinney's Cotton Pickers in 1928.
left to right: Cuba Austin, Prince Robinson, George Thomas, Don Redman, Dave Wilborn, Todd Rhoades, Bob Escudero, seated: John Nesbitt, Claude Jones, Milton Senoir, Langston Curl.

実際にはこのバンドにゆかりのある
Fltcher Henderson
(彼のアレンジャーでサックス奏者のDon Redman編曲のものが多数)、
Duke Ellingtonの曲も1曲ありましたが。

以下、セットリストと、オリジナルレコーディングの日付です。


ご興味ある方あれば、ぜひ調べてみてください。




SHOW No. 1


I'll Make Fun For You (1930 Jan,31)

Stardust (1928 Oct,13)

I Found A New Baby (1929 Apr,8)

Gee Baby Ain't I Good To You (1929)

Old Man River

Hello (1930 Nov,5)

Plain Dirt (1928)

Never Swat A Fly (1930 Nov,4)

Paducah (1928 Oct,13)

The Way I Feel Today (1929)

Nobody's Sweetheart (1928 Jul,12)

CHERRY (1928 Jul,12)

Stampede

It's a Precious Little Thing Called (1929 Apr,8)

Will You Won't You (1929 Apr,8)



SHOW No. 2


Just A Shade Corn (1930 Set,28)

I'd Love It (1929 Nov,6)

Hullaballoo (1930 Jul,30)

Chant Of The Weed (1932)

There's A Rainbow Around My Shoulder (1928 Nov,23)

Peggy (1929)

Sweet Girl

Some Sweet Day (1928 Jul,12)

I Heard (1931, Betty Boopのアニメに使用されてます)

CRYING AND SIGHING (1928 Jul,11)

Miss Hannah (1929 Nov,5)

You're Driving Me Crazy (1930 Dec,17)

Zonky (1930 Feb,3)

The Mooch

I Want A Little Girl (1930 Jul,30)

Come On In



こうしてみると、短期間にたくさんのレコーディングがされていることに驚きます!


Jazzの歴史の中で、Swingが誕生した辺り、

楽手の出版どころがNYばっかりだったので、

この頃のNYはすごく活気があったのだろうな、と妄想していました。

(もちろん、今も活気があると思いますが!)



あとは、バンド名が割と本人たちの不本意に決まった
という話をTomさんがしていました。


個人的には、

普段接することの少ないSwingやBig Band、ニューオリンズジャズとは違った世界の、

貴重な体験をさせていただきました。



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Cha Wa TOUR in November
またもや、マルディグラ・インディアンバンドの「Cha Wa」のツアーに参加してきました!

今回も車での、タフなツアーでした。

ふーーーっ!!!

11月3日 木
Isis Music Hall (Asheville, NC)

とてもステキなレストラン兼ミュージックホール。

ところが、お客さんが2人…最大で10人くらいしかいませんでした!

それでも気にしないのが、
ニューオリンズ・ミュージシャンの良いところだと思います。

勉強になります。

さらには、ホテルが予約出来てなかったーーーっ!

日付変わってから、代わりのモーテルに泊まりました。

私の1人部屋、ジャグジー付きでした!
ラッキー!
11月4日 金

ニューオリンズには、山も紅葉もないので、
とても幸せな気分で秋を堪能。

Barrel House South (Savannah, GA)

アメリカ南部を代表する、ニューオリンズとは違った歴史ある都市のようです。


ダウンタウンをちょっと歩きましたが、
各店でライブもやっていて、
とても楽しげでした。


私の横にいるのは、仲良しスーザホンのClifton。
このツアー中は、人生に悩んでいるらしい。
私は何のビールにするか悩んでいる。


前日と打って変わり、満員御礼でした!

11月5日 土


このツアー中、一番まともだった朝ごはん。

車で移動するツアーは、毎回ご飯の確保が本当に大変です。

Charleston Pour House with the Dead 27's (Charleston,SC)

ニューオリンズのミュージシャンもたくさん演奏に来ているベニュー。

お店一面に、可愛い絵がたくさん!







この日は、我々Cha Waとエージェントが同じ地元バンドの「Dead 27s」のレコ発でもあり、

これまたライブハウスいっぱいのお客さんと、楽しいパーティーでした。


この日は、ライブまえに時間があったので、

髪型や化粧を、きちんとやったんです!

それでもなお、

「君の演奏すごい!!!!天才だよ!!!

見た目アジア人で地味なのに!!!!」

って、本人はとても褒めてるつもりのお言葉をいただき、

正直落ち込みました笑。

自分探し(目指せ!キャラ立ち!)の日々は、まだまだ続きそうです。

そして、夏にフランスのプロジェクトが撮影してたドキュメンタリーが完成したそうです。

Music On The Road series


http://creative.arte.tv/fr/motr-6?language=fr

言葉わからなくても、
映像と音楽が楽しいと思うので、

よろしければご覧ください。

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October 2016
10月も怒涛の一か月でした。


フェスティバルに、街のライブに、リーダーライブに...!


その中からいくつかを振り返ります。



10月2日 日


最近よくお手伝いしている若手バンド、Trad Starsのライブでした。


Bacchanal Wineにて。


一番前の席に座っていた、女の子3人組が、


ライブを見ながら絵を描いてくれました。



なんだか素敵!




ちなみに、9月にこのバンドで演奏した時の様子も、


誰かが絵を描いてくれました。

10月9日 日


いつものバプティスト教会のほかに、


1860年に建設された古いカトリック教会「St. Alphonse Churse(2030 Constance St.)」の


Family Dayの催しでジャズバンドで演奏してきました。




ドイツから運ばれてきた装飾品もあるみたい、とにかく荘厳!


晴れた空の下、教会の庭でBBQしながらのジャズの演奏で、


個人的には小学生のころ、


毎年秋に金管クラブで出演していた、近所の大学の生涯学習フェスタを思い出しました。




10月13日 木


個人的には相当久しぶりのホテルのパーティーでのBGM演奏をさせていただいたのち、


アップタウンのお気に入りのお店、Dos Jefesにてリーダーライブでした。




この日のメンバーはとってもSwingかつModernな響きを持っているので、


いつもの曲が違うテイストに仕上がって、とても楽しかったです。



Gt: Larry Scala、B: Grayson Hackelman、Drs: Raymond Weber Jr.!


このお店で、毎月1度、リーダーライブをやらせていただけそうです。


月に一度、自分の責任の中で新しい音楽に挑戦できることが、


本当にうれしいです!



10月15日 土


30歳になりました!



Bourbon Streetのカフェ・ベニエの演奏でも、


メンバーからサプライズでHappy Birthday演奏してもらえて、嬉し恥ずかしでした。



夜は、ピアニストの恵子さんと、アメリカで初めてのカラオケへ!


日本語の歌あると思ったら、無かったー!


でも、歌いました。
そして、これからはライブでも少しだけ歌っていこうと思います!



ところで、私の中で20代にすべきこと!という「めあて」があったのですが、



それは、「1920年から1929年までのジャズをいっぱい聴くこと。」!



15歳の時にOriginal Dixieland Jazz Bandとの出会いによりトロンボーンとジャズを始めた私は、


17歳の時に「Tiger Rag」で当時のアンサンブルコンテストに出ました。


これはその時に立てた目標で、



1917年にOriginal Dixieland Jazz Bandが世界で初めてのJAZZのレコードを発表して、


奇しくも私が17歳の時にそのあたりの音楽にとても興味を持ったので、


これから生涯をかけてジャズの歴史を追体験していったら面白いんじゃないか、


と思ったのです。



ちなみに今年の春からは、ビッグバンドのほうでも「McKinney's Cotton Pickersの曲を一通りさらう!」

というプロジェクトをしているので(1927年から1929年あたりの音楽)、


なかなか目標に沿った活動ができているので、とても嬉しです。



そして、私自身はこのたび30代に突入したので、


個人的には、先ほど書いたようにライブで歌を歌ったり、


オリジナル曲やオリジナル編成なども取り入れていきたいなと思っています。(長々と失礼しました。)



10月18日 火
お世話になっている老舗Fritzel'sの47周年パーティー&ライブ!





ステージから撮影した、
振る舞いシャンパンと人びと。



オーナーのMiss Kate、おめでとう!

10月21日 金


ニューオリンズ地元ラジオ局、WWOZが毎年春と秋に主催している、


Pledge Driveのため、生演奏をしてきました。


メンバーは、9月にレコーディングをしたメンバーから、



Gt: Albanie Falletta、Tuba: Steve Glenn、Drs: Gerald French!



WWOZ内で放送されるジングルのような宣伝文句(IDという言い方をしていました)の、


日本語Ver.も担当させていただいています。




「WWOZの歴史の中で、ハルカが初めて日本語でID作ったからね!」と、



内部では好評のようです。



聞いた方、いらっしゃいますか?





そして土曜日は相変わらず、
Kermit Ruffinsのバンドで、Little Gem Saloonにてライブ参加してます!

10月最終週は、ふたたびMississippiのカジノへ遊びに行ったり、


最終週はPismo Beachでフェスティバルでした。



10月が始まったときは、


演奏的にも体調的にも不調で、


ライブの予定も少ないし、


今月やっていけるのか不安でしたが、


終わってみれば幸せな思い出でいっぱいです。



そして、このブログを読んでくださっている方、
ありがとうございます。


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10月いっぱいで、Frenchmen St.にあるYUKIが閉店となりました。
たくさんの思い出、ありがとうございました!

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Pismo Jazz Jubilee (Pismo Beach, CA)

10月27日 木 から 29日 日 まで、
カリフォルニアのPismo Jazz Jubileeに参加させていただきました。


"PISMO JAZZ JUVILEE"


なんと、今回で40周年目のフェスティバルだそうです。



私はいつもお世話になっている、ギターのLarry Scalaさんに連れて行ってもらい、


彼とカリフォルニアのローカルミュージシャンからなる

「RHYTHM JESTERS」というバンドの一員として演奏してきました。



その他、前夜祭にて


地元で大人気のピアニスト、Jeff Barnhart、

ミュージシャン一家のドラマー、Danny Coots(彼のおじさん John Frederick Cootsは、「サンタが街にやってくる」や「Louisiana Fairy Tale」の作曲者、すごい!!)、

クラリネットのBob Draga、

イケメン高校生でウォッシュボードのSteven Saavedra君と演奏。



手作り、かつフェスティバルの歴史を感じさせる写真の展示がいいですね。



そのほか、

地元のにぎやかバンドCreole Syncopatorsと私、


サンフランシスコの伝説的トランペット奏者Bob Schulzと私、


The Midri Brothers(クラリネットのJoeとヴィブラフォンのPaul)からトランペット奏者Dan Tobiasと私、


4年前からニューオリンズで活動しているトロンボーンのDave RufflerとサックスのNate Ketnerと私、

といった、いろいろなスペシャルステージを
フェスティバル中に組んでいただき、


とても貴重な交流ができました。



かねてから興味のあったAu Brothersにもやっと会えた!



フェスティバルのスペシャルゲスト、Maria Muldaurの素晴らしいブルースも聴けました。



いろいろと写真を撮り損ねたことが残念ですが、


ディキシーランドジャズという点ではアメリカ一魅力的なカリフォルニアのみなさんと、

(ディズニーランドもありますし!)


これをきっかけに、今後もいろいろと交流を深めていけたらと思います。



フェスティバルの名物おばちゃん。
ちなみに双子で、同じ格好をした方が会場にもう1人います!





また来年も、ご縁がありますように!

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クラムチャウダーが有名なPismo Beach。


会場のすぐ裏の浜辺。

曇っていたけれど、夕日も綺麗でした。


トロンボーン 菊池ハルカ
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