ニューオリンズ在住トロンボーン吹き
Haruka Kikuchi 菊池ハルカ
ST. JOSEPH's NIGHT 2018
3月19日は、ナザレのヨセフ(キリストの人間界のお父さん)の祝日!
ニューオリンズで、St. Joseph's dayといえば、Mardi Gras Indianの祝日でもあります!



マルディグラの日にお披露目された、今年の新しい「インディアン・スーツ」をまとい、
日没を合図に、近所を練り歩いてお祝いします。





(St. Joseph's dayに1番近い日曜日は、ニューオリンズではsuper sundayと呼ばれ、uptownのインディアンのパレードの日でもあります。こちらは昼のパレード。

今年は、もともと予定されていたsuper sundayが雨で延期になりました。

彼らのフェザーが雨に濡れると、それはとても不吉なことのようです。)

インディアンのパレードは、
基本的には各TribeのBig Chiefの家に集合して、そこから
uptownであれば、彼らの聖地である

A.L. Davis Park (Washington Avenue and LaSalle Street)

?2nd and Dryades Streets

また、downtownならば、
Under the Claiborne Bridge

St. Claude around Marais

St. Bernard Avenue between Claiborne and Rampart

?St. Claude Avenue in the Lower Ninth Ward

を目指して歩きます。

これは、観光客向けのパレードではなく(観光客が見に行っても大丈夫!)、
日曜のセカンドラインとも理念が全く違うので、

基本、ルートなどは公開されてません。

もちろん、Big Chiefの家も。
時間も、何時、とは言えません。

わたしは、Cha WaのメンバーのJwanが所属しているGolden Eaglesにいつも混ぜてもらっています。


Big Chiefの家から聖地までは、
道路許可もとっていないので、
Spy Boyが交通整理しながら進みます。

ニューオリンズでは、(アメリカでは?)、
先住民族の子孫である、インディアンが絶対に優先されます。

信号が青でも、
インディアンに止まれと言われたら、止まりましょう。それがリスペクトです!





聖地では、鉢合わせた部族同士のバトルもあります。
昔は本当に戦っていたそうですが、
今は、お互いに自分たちをたたえ、挨拶をします。


左: Golden Eaglesの Spy boyと、右:相手の部族のSpy boy。

最後に登場するのが、Big Chiefです。

ところで、今年からGolden Eaglesにアイドルがいます!

(正確には去年から。去年は違うTribeで、ヘソ出しインディアンで話題になった!)
QUEEN Tahjちゃん。

彼女だけ、専属カメラマンがついたり、
衣装の作りもコンセプトも全然違う!
親もインディアンじゃないっぽい←この辺りが本当に謎!

まさにインディアン界に彗星の如くやってきたアイドル!

今後、彼女がこのままGolden Eaglesに所属してアイドル活動をするのか、
ちょっと気になっています!

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トロンボーン: 菊池ハルカ
Trombone: Haruka Kikuchi

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